まつげ用育毛剤との違いは?

まつげ用の育毛剤と髪の毛用の育毛剤では、成分にも大きな違いがあります。
よく考えてみてください。
あなたは、髪の毛用の育毛剤を目元につけることができるでしょうか。

まつげが生えている部分は、目のギリギリの部分ですよね。
そんなところに髪の毛用の育毛剤をつけたりしたら目にとっても悪いですよね。

私は、髪の毛用の育毛剤を使用しているのですが、スプレー式のタイプで、ちょっと勢い良くスプレーが出てしまって、ちょっと顔にかかってしまっただけで何だか目にピリピリとしましたよ。
煙の中にいると目が痛いですよね。
そのような感じでした。

髪の毛用の育毛剤とまつげ用の育毛剤は、全く別物として考えるべきです。
そもそも、まつげの発毛原理と髪の毛の発毛原理は全く違っていますから、同じものを使ったとしても効果には必ず違いが出てくるはずなんです。

では、発毛の原理をお話したいと思います。
髪の毛がどのようにしてできているのかはご存知でしょうか。
肌の角質層が変化してできたのだそうです。

「蛋白質」が髪の毛の主な成分で20種類ものアミノ酸でできています。
髪の毛は、肌の細胞が変化してできたとされているのですが、髪の毛そのものは生きた細胞ではないんです。
ですから、一度でもダメージを受けてしまうと修復することは不可能なんです。

どんなにヘアサロンでケアをしてもこどものようなキレイな髪の毛に戻ることはありませんよね?
髪の毛が少しでもダメージを受けてしまわないように日々のヘアケアがとっても大切です。

また、育毛には頭皮にしっかり栄養を与えてあげることが重要です。
頭皮に必要な栄養分が不足してしまうことで頭皮の血行が悪くなってしまいます。
そうすると、髪の毛が正常に生えることができなくなってしまうんです。

それこそが、薄毛や抜け毛の原因なんですよ。
とても簡単な説明になってしまうのですが、髪の毛は地肌から見えている部分である「毛幹」と、頭皮の中に埋もれている部分である「毛根」の2つに分けて考えることができます。

地肌から見えている部分だけを髪の毛と呼んでいますが、髪の毛の発毛は「毛根」が行なっているんです。
毛根にまでしっかり栄養が行き渡らなければ髪の毛が生えてこなくなってしまう恐れがあります。

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